2021-09-15 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第32号
厚生労働省医政局長) 伊原 和人君 政府参考人 (厚生労働省健康局長) 佐原 康之君 政府参考人 (厚生労働省医薬・生活衛生局長) 鎌田 光明君 政府参考人 (厚生労働省雇用環境・均等局長) 山田 雅彦君 政府参考人 (厚生労働省社会・援護局長) 山本 麻里君 政府参考人 (厚生労働省老健局長) 土生
厚生労働省医政局長) 伊原 和人君 政府参考人 (厚生労働省健康局長) 佐原 康之君 政府参考人 (厚生労働省医薬・生活衛生局長) 鎌田 光明君 政府参考人 (厚生労働省雇用環境・均等局長) 山田 雅彦君 政府参考人 (厚生労働省社会・援護局長) 山本 麻里君 政府参考人 (厚生労働省老健局長) 土生
本件調査のため、本日、政府参考人として内閣官房内閣審議官柳樂晃洋君、警察庁長官官房審議官鎌田徹郎君、文部科学省大臣官房学習基盤審議官塩見みづ枝君、厚生労働省大臣官房生活衛生・食品安全審議官武井貞治君、医政局長伊原和人君、健康局長佐原康之君、医薬・生活衛生局長鎌田光明君、雇用環境・均等局長山田雅彦君、社会・援護局長山本麻里君、老健局長土生栄二君、保険局長浜谷浩樹君、国立感染症研究所長脇田隆字君の出席を
○土生政府参考人 お答えさせていただきます。 四月からスタートということで、三月下旬までに相当数の申込みをいただいたということでございまして、用意しておりました体制に比べまして申込みの事業所が見込みを上回ったということで、処理に時間がかかりまして、それではがきをお返しするのが遅れた、こうした関係でございます。
○土生政府参考人 お答えいたします。 当初、約一月ぐらいではお答えしたいと考えていたところでございますが、諸般の事情の中で作業が遅れているということは否めないところでございます。できるだけ速やかに御回答できるよう、省内の調整をしてまいりたいと考えております。
○土生政府参考人 冒頭申し上げましたとおり、お亡くなりになられたということは重く受け止めておりまして、そこは厳粛に受け止めているということでございます。
政府参考人 (厚生労働省労働基準局長) 吉永 和生君 政府参考人 (厚生労働省雇用環境・均等局長) 坂口 卓君 政府参考人 (厚生労働省子ども家庭局長) 渡辺由美子君 政府参考人 (厚生労働省社会・援護局長) 橋本 泰宏君 政府参考人 (厚生労働省老健局長) 土生
内閣審議官河村直樹君、内閣審議官十時憲司君、内閣審議官梶尾雅宏君、総務省自治行政局選挙部長森源二君、文部科学省大臣官房学習基盤審議官塩見みづ枝君、スポーツ庁スポーツ総括官牛尾則文君、厚生労働省大臣官房生活衛生・食品安全審議官浅沼一成君、健康局長正林督章君、医薬・生活衛生局長鎌田光明君、労働基準局長吉永和生君、雇用環境・均等局長坂口卓君、子ども家庭局長渡辺由美子君、社会・援護局長橋本泰宏君、老健局長土生栄二君
官 豊岡 宏規君 厚生労働省医政 局長 迫井 正深君 厚生労働省健康 局長 正林 督章君 厚生労働省医薬 ・生活衛生局長 鎌田 光明君 厚生労働省社会 ・援護局長 橋本 泰宏君 厚生労働省老健 局長 土生
○政府参考人(土生栄二君) 御説明いたします。 平成二十六年、二〇一四年に介護保険法改正が行われまして、その際に、このいわゆる補足給付につきましては、低所得者に対応します福祉的かつ経過的な性格を持つという観点から、在宅で暮らす方、あるいは保険料を負担する方の更なる公平性の観点という観点から見直しが行われたということでございます。
局長 正林 督章君 厚生労働省医薬 ・生活衛生局長 鎌田 光明君 厚生労働省労働 基準局長 吉永 和生君 厚生労働省職業 安定局長 田中 誠二君 厚生労働省社会 ・援護局長 橋本 泰宏君 厚生労働省老健 局長 土生
督章君 厚生労働省医薬 ・生活衛生局長 鎌田 光明君 厚生労働省労働 基準局安全衛生 部長 田中佐智子君 厚生労働省雇用 環境・均等局長 坂口 卓君 厚生労働省社会 ・援護局長 橋本 泰宏君 厚生労働省老健 局長 土生
○政府参考人(土生栄二君) お答えいたします。 まず、利用者負担でございますけれども、介護保険制度におきましては、原則的な利用者負担割合は一割としつつ、制度の持続可能性を高め、世代間、世代内の負担の公平性を図る観点から、一定以上の所得を有する方につきまして、二〇一五年八月から二割負担、さらに一定以上の所得を有する方につきまして、二〇一八年八月から三割負担を導入しているところでございます。
政府参考人 (厚生労働省雇用環境・均等局長) 坂口 卓君 政府参考人 (厚生労働省子ども家庭局長) 渡辺由美子君 政府参考人 (厚生労働省社会・援護局長) 橋本 泰宏君 政府参考人 (厚生労働省社会・援護局障害保健福祉部長) 赤澤 公省君 政府参考人 (厚生労働省老健局長) 土生
総務省大臣官房政策立案総括審議官阪本克彦君、情報公開・個人情報保護審査会事務局長吉牟田剛君、財務省主計局次長宇波弘貴君、厚生労働省大臣官房年金管理審議官日原知己君、医政局長迫井正深君、健康局長正林督章君、医薬・生活衛生局長鎌田光明君、労働基準局長吉永和生君、職業安定局長田中誠二君、雇用環境・均等局長坂口卓君、子ども家庭局長渡辺由美子君、社会・援護局長橋本泰宏君、社会・援護局障害保健福祉部長赤澤公省君、老健局長土生栄二君
政府参考人 (厚生労働省雇用環境・均等局長) 坂口 卓君 政府参考人 (厚生労働省子ども家庭局長) 渡辺由美子君 政府参考人 (厚生労働省社会・援護局長) 橋本 泰宏君 政府参考人 (厚生労働省社会・援護局障害保健福祉部長) 赤澤 公省君 政府参考人 (厚生労働省老健局長) 土生
内閣官房内閣審議官十時憲司君、警察庁長官官房審議官猪原誠司君、国税庁長官官房審議官木村秀美君、文部科学省大臣官房学習基盤審議官塩見みづ枝君、厚生労働省大臣官房生活衛生・食品安全審議官浅沼一成君、大臣官房高齢・障害者雇用開発審議官達谷窟庸野君、医政局長迫井正深君、健康局長正林督章君、労働基準局長吉永和生君、雇用環境・均等局長坂口卓君、社会・援護局長橋本泰宏君、社会・援護局障害保健福祉部長赤澤公省君、老健局長土生栄二君
竹内 努君 政府参考人 (厚生労働省健康局長) 正林 督章君 政府参考人 (厚生労働省医薬・生活衛生局長) 鎌田 光明君 政府参考人 (厚生労働省子ども家庭局長) 渡辺由美子君 政府参考人 (厚生労働省社会・援護局長) 橋本 泰宏君 政府参考人 (厚生労働省老健局長) 土生
老健局土生局長、御苦労さまです。もう要望で終わりますが、先日、都内の地域密着のデイに行きました。濃厚接触者が出て二週間閉じて、とてもとても厳しい、厚労省は五%減っていれば三パーの加算をつけるよと言っているけれども、とても、三パーぐらいじゃ話にならないと。 土生局長、コロナ禍ではありますが、現場に行った方がいいですよ。
本件調査のため、本日、参考人として独立行政法人地域医療機能推進機構理事長尾身茂君の出席を求め、意見を聴取し、また、政府参考人として内閣官房内閣審議官十時憲司君、法務省大臣官房政策立案総括審議官竹内努君、財務省主計局次長宇波弘貴君、厚生労働省健康局長正林督章君、医薬・生活衛生局長鎌田光明君、子ども家庭局長渡辺由美子君、社会・援護局長橋本泰宏君、老健局長土生栄二君、保険局長浜谷浩樹君、防衛省大臣官房審議官岩元達弘君
政府参考人 (厚生労働省医薬・生活衛生局長) 鎌田 光明君 政府参考人 (厚生労働省労働基準局長) 吉永 和生君 政府参考人 (厚生労働省職業安定局長) 田中 誠二君 政府参考人 (厚生労働省社会・援護局長) 橋本 泰宏君 政府参考人 (厚生労働省老健局長) 土生
内閣府規制改革推進室次長彦谷直克君、総務省大臣官房審議官黒瀬敏文君、出入国在留管理庁出入国管理部長丸山秀治君、財務省主計局次長宇波弘貴君、スポーツ庁審議官豊岡宏規君、厚生労働省大臣官房生活衛生・食品安全審議官浅沼一成君、大臣官房高齢・障害者雇用開発審議官達谷窟庸野君、大臣官房審議官大坪寛子君、健康局長正林督章君、医薬・生活衛生局長鎌田光明君、労働基準局長吉永和生君、職業安定局長田中誠二君、社会・援護局長橋本泰宏君、老健局長土生栄二君
文部科学省大臣官房審議官) 川中 文治君 政府参考人 (厚生労働省大臣官房高齢・障害者雇用開発審議官) 達谷窟庸野君 政府参考人 (厚生労働省医政局長) 迫井 正深君 政府参考人 (厚生労働省健康局長) 正林 督章君 政府参考人 (厚生労働省社会・援護局長) 橋本 泰宏君 政府参考人 (厚生労働省老健局長) 土生
両案審査のため、本日、参考人として独立行政法人地域医療機能推進機構理事長尾身茂君の出席を求め、意見を聴取し、また、政府参考人として内閣官房内閣審議官時澤忠君、財務省主計局次長宇波弘貴君、文部科学省大臣官房審議官川中文治君、厚生労働省大臣官房高齢・障害者雇用開発審議官達谷窟庸野君、医政局長迫井正深君、健康局長正林督章君、社会・援護局長橋本泰宏君、老健局長土生栄二君、保険局長浜谷浩樹君、防衛省大臣官房衛生監椎葉茂樹君
政府参考人 (厚生労働省職業安定局長) 田中 誠二君 政府参考人 (厚生労働省子ども家庭局長) 渡辺由美子君 政府参考人 (厚生労働省社会・援護局長) 橋本 泰宏君 政府参考人 (厚生労働省社会・援護局障害保健福祉部長) 赤澤 公省君 政府参考人 (厚生労働省老健局長) 土生
推進事務局審議官千原由幸君、子ども・子育て本部審議官藤原朋子君、外務省大臣官房審議官田島浩志君、財務省主計局次長宇波弘貴君、文化庁審議官出倉功一君、厚生労働省大臣官房総括審議官山田雅彦君、大臣官房審議官大坪寛子君、医政局長迫井正深君、健康局長正林督章君、医薬・生活衛生局長鎌田光明君、職業安定局長田中誠二君、子ども家庭局長渡辺由美子君、社会・援護局長橋本泰宏君、社会・援護局障害保健福祉部長赤澤公省君、老健局長土生栄二君
○土生政府参考人 お答えいたします。 介護保険料につきましては、保険者である市町村ごとにサービス見込み量、被保険者数の動向等を踏まえて定めているということでございますけれども、直近の第七期の計画期間で平均保険料額、月額五千八百六十九円、年額にいたしますと七万四百二十八円となってございます。
○政府参考人(土生栄二君) つぶさには承知しておりませんが、そこまで徹底的にということはないと思います。感染者の席を中心に消毒をしたということで、一枚一枚の書類まではやっていないと思います。
○政府参考人(土生栄二君) この六名については今申し上げたとおりでございまして、個々の濃厚接触者の検査状況はちょっとこの資料とはまた別でございますので、それはちょっと確認をさせていただきます。
三月三十日、土生局長の二十三時までやっているということを確認した上での予約ということは必ずしも事実を反映したことで、答弁ではなかったということなんですが、中に二十二時三十分に参加されている職員の方いらっしゃいますよね。本当にこの会食が十九時から二十一時の予定であったとしたら、一時間半も遅れて、まだ行けるかどうか、行かなきゃいけないなんて普通は思わないんです。
○政府参考人(土生栄二君) 御指摘の特別養護老人ホームでございますが、要介護度が三以上などの介護ニーズが高い方々が入所する施設でございます。
○政府参考人(土生栄二君) 人員配置基準は、今申し上げましたとおり、健康状況に注意し、健康保持のための適切な措置をとるということでございますが、先生御指摘のとおり、緊急対応などを行うことは当然あるというふうに理解しております。
○土生政府参考人 まず、この度の事案は老健局の職員が引き起こしたことでございます。国民の皆様の信頼をまさに裏切る行為でございます。大変申し訳なく思っております。深くおわび申し上げます。(発言する者あり)深くおわび申し上げます。
○土生政府参考人 現時点で確認している範囲でございますけれども、老人保健課在籍課員は三十七名でございますけれども、このうち産休等を取得しております六名を除きまして、三十一名に声をかけて、自由参加ということで、口頭で声をかけたというふうに聞いておりますけれども、そのうち二十三名が出席をしたということでございます。
○土生政府参考人 現在調査中でございますが、現在分かっているところで申し上げたいと思います。 三月の八日に課長が、緊急事態宣言後の送別会について、課の中で提案をしたというふうに聞いております。結果的には二十三名が参加をしたということでございますけれども、開催の中止をするという声は上がらなかったというふうに報告を受けております。
○政府参考人(土生栄二君) 申し訳ございません。 老人保健課の送別会という趣旨で行われた会合ということでございます。総数二十三名でございますけれども、課長は眞鍋でございます。ほかの者は課長補佐以下の者であったということでございます。 課の総数は、たしか四十名弱、三十数名だと思いますが、大半の者が出席をしてしまったということでございます。 重ねておわび申し上げます。
○政府参考人(土生栄二君) 御指摘のとおり、詳細は現在調査中でございますけれども、そのお店の選定につきましては、二十三時までやっているということを確認した上で予約をしたということで聞いておりまして、それにつきましても、本当にあってはならない不適切な対応であるというふうに考えております。 重ねておわび申し上げます。
○政府参考人(土生栄二君) 問題の送別会でございますけれども、三月二十四日の十九時十五分頃から二十三時五十分頃までだったというふうに現時点では報告受けております。 大変申し訳ございません。
中等教育局長 瀧本 寛君 厚生労働省健康 局長 正林 督章君 厚生労働省医薬 ・生活衛生局長 鎌田 光明君 厚生労働省職業 安定局長 田中 誠二君 厚生労働省子ど も家庭局長 渡辺由美子君 厚生労働省老健 局長 土生
部長 田中佐智子君 厚生労働省職業 安定局長 田中 誠二君 厚生労働省雇用 環境・均等局長 坂口 卓君 厚生労働省子ど も家庭局長 渡辺由美子君 厚生労働省社会 ・援護局長 橋本 泰宏君 厚生労働省老健 局長 土生
○政府参考人(土生栄二君) お答えいたします。 御指摘の例えば特別養護老人ホームの入所者が感染した場合ということでございますが、本来であれば医療機関に入院をしていただくということでございますけれども、やむを得ず施設内で入所を継続せざるを得ないという場合があるということでございます。
督章君 厚生労働省医薬 ・生活衛生局長 鎌田 光明君 厚生労働省職業 安定局長 田中 誠二君 厚生労働省社会 ・援護局長 橋本 泰宏君 厚生労働省社会 ・援護局障害保 健福祉部長 赤澤 公省君 厚生労働省老健 局長 土生
○政府参考人(土生栄二君) お答えいたします。 補足給付の創設後、年度を通して支給された初年度は平成十八年度ということでございます。十八年度、一月の支給を一件とカウントしたものでございますけれども、約九百三十八万件、給付額は約二千百三十二億円でございます。直近の平成三十年度で申し上げますと、支給件数は約一千六百六十一万件、給付額は約三千百九十億円となっております。
○政府参考人(土生栄二君) まず、先生お尋ねのうち滞納処分等の現況でございますけれども、第一号被保険者約三千五百万人のうち滞納処分を受けた方が一万九千二百二十一人、これは平成三十一年四月一日時点の数字でございます。平均保険料額はちょっと手元にございませんが、五千数百円だったというふうに承知をしております。
○政府参考人(土生栄二君) 先ほど申し上げましたとおり、総合事業全体の数は必ずしも把握してございませんが、従前の予防給付に相当するサービスなど指定によるサービスを利用しておられる要支援者の方は、実態統計によりますと、直近の令和二年十一月審査分で、訪問型サービスが三十七万九千人、通所型サービスが五十四万四千人という状況でございます。